battle de egg 本選会場になる神戸芸術工科大学の学祭に行ってきました～

芸術系の学校はやっぱすごいね～　ちょ～楽しかった～

展示してある作品もすごいのいっぱいあったし、商品化されている物も沢山あるんだよね～。

 

近藤「えっ！　Jennifer 芸工祭来てたの？(☉∀☉)」

 

Jenni「うん、３人でいたの知ってるよ。」

 

近藤「声かけてよ！」

 

Jenni「やだよ！ プライベートで行ってたんだから、それに見つかったら何か手伝わされるし　(￣‥￣)」

 

近藤「ちぇっ！」

 

Jenni「それより井上さん、若い男の子にあんまり圧力かけたらだめですよ！」

 

井上「人聞きの悪い！　彼は軽音部の学生さんよ！　battle de egg の説明をしていたの。」

 

Jenni「でも、井上さんと櫻井さんでがっちり両側固めて座ったら逃げられないですよ、かわいそうにあのイケメン君（￣ー￣；」

 

櫻井「でも、あの軽音部の学生さんも、とても面白そうな企画だから出来ることなら協力しますって。　非常に前向きに考えてくれてましたよね～o(*⌒―⌒*)o」

 

Jenni「恐かったんじゃないんですか？！」

 

井上・櫻井「失礼な！！」

 

近藤「お～い Jennifer この間のモトコーのライブの音源どうなってるの？」

 

Jenni「あ～、あんまりいい音で撮れてないんだよね～、位置とかもあるみたいで・・・でも聞きたいから出してっていう声も結構あるし・・・」

 

近藤「早く出せよ！ (￣＂￣;)」

 

Jenni「ていうか、音源アップは近藤さんの仕事じゃなかったっけ？」

 

近藤「youtubeアップしたことないんだよね～　それに俺忙しいし・・・Jennifer暇なんだからやれよ！」

 

Jenni「まったく人使い荒いんだから！！　　　　　ということで皆様大変遅くなりましたが聴いてください。　　The Dead Vikingsのは少し音がこもってしまって撮れてます、ごめんね Vikings 次はもっと上手に収録するね。　　Three Mighty Fevers の時は２階のロフトから撮ったから少し音はよくなっているんだけど・・・」

 

近藤「何！ これ？　時々いなくなってんじゃん！」

 

Jenni「だって、Fivers すごく動くんだもん！　それにロフト高い所だし、落ちそうで怖かったんだもん！　手すりとかないし・・・」

 

近藤「動くの普通なの！！」

 

井上「このイベントスペース面白いわね、入り口から入った所のスペースでも聴いてる人が沢山いたけど階段を上がって演奏しているバンドの前でも聴けるのね。」

 

近藤「バンドとがっちりふれ合いたい方は階段を上がった場所でどうぞ。」

 

井上「じゃあ、Jennifer 次回も気を付けてロフトから撮ってね。　命綱は用意しておくから。」

 

Jenni「おに！ “o(￣‐￣*)　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」