jenni「近藤さん、次のライブはいつするのってよく聞かれるんだけ・・・ど・・って！　何してるのこれ？？　..･ヾ(。￣□￣)ﾂ　ｷﾞｬｧ!! 」

 

近藤「あっ！　jennifer いいところに来た～！　ちょっとそっち持って！」

 

jenni「や～よ、jenni お箸より重いもの持った事ないもん (・ё・)  」

 

近藤「つべこべ言わない！　だいたいお前ナイフ＆フォークの生活しかした事ないじゃん！

箸持てないだろ (￣□￣　　 早く持つ！ 」

 

jenni「まったく、人使い荒いんだから・・・そして細かい ”＿|￣|○”  　　　でっ？　これなんの工事？　　防音？」

 

近藤「ううん、吸音工事♪　　防音も集音もやっと終わったから今度は吸音♪♫ 」

 

jenni「なんで？　そんなの業者にやってもらえばいいじゃん！」

 

近藤「そんな予算はありません（￣ー￣； 」

 

jenni「でもそれで自分で出来ちゃうっていう近藤さんてどういう人？　いったい今までどんな人生を歩んでこられたんですか～？」

 

近藤「これで、来月からまたライブできるかな！？」

 

井上「ここに置いてあった Viking Death March の CD 誰か知らない？　i Pod に入れようと思ってたのに・・・」

 

近藤「えぇ～～(☉∀☉)　井上さん、Billy Talent とか聞くんですか～？」

 

井上「うん、好きよ。　PVとかも面白いし。」

 

近藤「かなりハードだと思いますけど・・・（；゜０゜）　PVもけっこうマニアックだし！」

 

井上「そう？　芸術的だと思うけど・・・Fallen LeavesとかSurrenderとか癒されるのよね～」

 

近藤「い・や・されますか～？　　確か井上さん、私はクラシックよ！！　とか言ってませんでしたっけ？！」

 

井上「そうなのよね、でもbattle de egg をやってるうちに忘れていた記憶がよみがえって来たというか・・・私、昔 ロック好きだったのよね、お片づけしていたらそういうレコードがいっぱい出てきちゃった。」

 

jenni「ぷっ　レコードだって(●´艸｀)フ゛ハッ 」

 

近藤「ふつう忘れませんよね・・・」

 

井上「あっ　それから　頼まれてバンドのキーボードやったこともあったの。　不思議よね～、なんで忘れてたんだろう？」

 

近藤「いやいやいや、ふつう忘れませんよ、ていうかそこまでやったら絶対忘れないと思う！！」

 

jenni「仕方ないんじゃないんですか、それだけ長く生きてたら遠い過去の記憶の１つや２つこぼれ落ちていって・・も・・・」

 

ゴン♯

 

 

jenni「いったぁ～い（/×＼）　グーでするかなぁ～　グーで・・・」

 

井上「今日、美羽は？」

 

近藤「櫻井さんは今日結婚式の司会が入ってるって。　帰りに寄るって言ってたから夕方には来るんじゃないですか？」

 

井上「そう、じゃあ私もそれまで別件の打合せに行ってきます。　帰るまでにCD見つけといてね。」

 

近藤「あの人の方が人使い荒いと思うんだけど・・・」

 

jenni「そうかもしれない＿|￣|○ 　　　イ・タ・イ・の（´・-・。）ｸｽﾝ 」

 

 

ということで、ライブはまた11月から開催していきま～す♬

日程が決まったらご案内しますね♪

 

jennifer